IFAC 2023 Vision「わ」:IoT/AIとシステム制御の融合

   ※会場が変更となりましたのでご注意ください.2018/11/12

制御システム分野における大規模な国際会議 IFAC World Congress が2023年に横浜で開催される予定です.本会議は世界自動制御連盟(International Federation of Automatic Control, 通称:IFAC)が3年に一度主催するもので,国内開催は実に40年ぶりとなります.同会議開催に向けてプレイベントとして,11月の自動制御連合講演会の前日となる11月16日(金)に名古屋大学で講演会を開催しますので,ご案内申し上げます.

IFAC 2023 のメインテーマは「Wa: Harmony with Traditional Culture andInnovative Technology」となっております.その意図するところは,日本固有の「和」の文化と先端科学技術の調和を通して,環境・エネルギー・災害・健康といった様々な地球規模の社会的課題解決(別の言い方をすれば,Society 5.0の実現)を広い意味のシステム制御の革新によって目指すことです.

会議の成功のためには,このコンセプトを具体的に進めていく必要があり,IFAC 2023実行委員会ではそれに向けた活動を開始しております.前回の自動制御連合講演会での特別企画となる講演会および本学会会誌「計測と制御」の特集号(2018年2月号)に続き,今回,連合講演会前にプレイベントとなる講演会を開催し,「わ」のテーマに関して最近の研究を議論する機会としたいと考えております.

まず特別講演として原辰次教授(中央大学)に,Society 5.0の実現に向けたシステム制御の新たな枠組みとしての「わ」の在り方について,ご講演いただきます.そして5件の講演を通じて,IoTや人工知能(AI)と連携しながら,従来,自動制御が対象としてきた応用分野を大きく広げた,災害・事故時のロボティクス,電力や交通システムのインフラ,スマートシティの国際標準化,サイバーセキュリティ等,新たな社会的課題に対する研究の取組みをご紹介いただきます.

講演会の後には懇親会もご用意しております.ぜひ奮ってご参加ください.

⽇時:2018 年 11 ⽉ 16 ⽇(⾦) 13:00-18:00(懇親会 18:30 より)
※会場が変更となりましたのでご注意ください.2018/11/12
場所:名古屋大学 野依記念物質科学研究館 2階 野依記念講演室
   http://www.rcms.nagoya-u.ac.jp/access.html

共催:計測自動制御学会 国際委員会 IFAC 委員会,システム制御情報学会,
       名古屋大学大学院工学研究科

参加費 [懇親会費を含む]:
(消費税込み)
15,000円(非会員)
12,000円(正会員・賛助会員)
 7,000円(学生会員)
懇親会会場 グランピアット山手通店

本ウェブサイトにて参加登録をお願いします.会場の都合上,席に限りがありますので 早めのご登録をお願いします.また,参加費は当日受付にて現金でお支払いくださるよう お願いします.
なお、請求書払いには対応しておりません.ご了承下さい.

  プログラム    

  お申し込み    



連絡先: IFAC WC 2023 プレイベント実行委員会 (ifac_preevent2018[at]cyb.mei.titech.ac.jp)
石井秀明(東京工業大学,SICE IFAC 委員会,ishii[at]c.titech.ac.jp)